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作品一覧

完結短編

あの夏の味

思い出のビー玉を握って眠った夜、私は緑の光が揺れる森で夏の味に出会う。

思い出のものに触れながら眠りにつくと、この森の夢を見る事がある。

  • #短編
  • #幻想
  • #夢
  • #夏
  • #思い出
最新: あの夏の味 / 2026-07-09
読了時間: 約3分
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完結短編

空と石の塔

空に触れるため、私は海岸の石をひとつずつ積み上げていく。

石を積み上げれば空に手は届くだろうか。

  • #短編
  • #幻想
  • #空
  • #石
最新: 空と石の塔 / 2026-07-08
読了時間: 約2分
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完結短編

夜の水族館

閉館したはずの水族館で、私は青い夜空のような水槽をひとり歩く。

夜の水族館へ入れるチケットを貰った。

  • #短編
  • #幻想
  • #水族館
  • #夜
最新: 夜の水族館 / 2026-07-07
読了時間: 約3分
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完結短編

世界で最初の音

音のない草原で、星を閉じ込めた石が割れ、世界に初めての響きが生まれる。

この世界には音がない。

  • #短編
  • #幻想
  • #音
  • #星
最新: 世界で最初の音 / 2026-07-06
読了時間: 約3分
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完結短編

雨の日だけ開く喫茶店

雨の香りにまぎれて現れる、不思議な喫茶店と一冊の本の短い記憶。

雨の日だけ入れるカフェがある。

  • #短編
  • #幻想
  • #喫茶店
  • #雨
最新: 雨の日だけ開く喫茶店 / 2026-07-06
読了時間: 約4分
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完結短編

世界の果実

世界樹に実る果実の中で、私は灰色の世界を見つけてしまう。

世界樹で暮らす人々がいる。

  • #短編
  • #幻想
  • #果実
  • #星
最新: 世界の果実 / 2026-07-05
読了時間: 約4分
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完結短編

波間を数える仕事

世界の端を見守る監視塔で、私は彼女が見ていた光を思い出す。

私の仕事は水平線から落ちる者がいないか見守ることである。

  • #短編
  • #幻想
  • #星
最新: 波間を数える仕事 / 2026-07-05
読了時間: 約4分
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完結短編

鈍色のプリズム

廃棄物の山で拾った戦闘用アンドロイドが、少年の鈍色の世界に光を差し込む。

「こんなガラクタに価値があると思ってんのか!もっとマシなもんを拾ってこい!」

  • #短編
  • #SF
  • #アンドロイド
  • #廃墟
最新: 鈍色のプリズム / 2020-04-03
読了時間: 約32分
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